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PSoC Creator のバックアップ(No.6)
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- PSoC Creator へ行く。
- 1 (2018-09-12 (水) 10:00:02)
- 2 (2018-09-12 (水) 11:12:19)
- 3 (2018-09-13 (木) 02:55:13)
- 4 (2018-09-17 (月) 11:00:06)
- 5 (2018-09-24 (月) 14:14:42)
- 6 (2018-09-24 (月) 14:53:50)
- 7 (2018-10-01 (月) 10:56:11)
- 8 (2018-10-01 (月) 22:53:22)
- 9 (2018-11-16 (金) 14:30:34)
- 10 (2018-11-23 (金) 20:56:30)
- 11 (2018-11-24 (土) 20:04:43)
- 12 (2018-11-24 (土) 20:33:16)
- 13 (2018-11-27 (火) 22:03:45)
- 14 (2018-12-02 (日) 00:57:56)
- 15 (2018-12-02 (日) 02:16:27)
- 16 (2018-12-02 (日) 15:26:44)
- 17 (2018-12-04 (火) 02:32:21)
- 18 (2018-12-04 (火) 03:11:14)
- 19 (2018-12-04 (火) 07:44:03)
- 20 (2018-12-04 (火) 21:38:41)
- 21 (2018-12-06 (木) 00:06:21)
- 22 (2018-12-06 (木) 21:30:00)
- 23 (2018-12-08 (土) 17:16:57)
- 24 (2018-12-10 (月) 18:33:10)
- 25 (2018-12-11 (火) 18:11:58)
- 26 (2018-12-13 (木) 21:50:51)
- 27 (2018-12-14 (金) 05:20:53)
- 28 (2018-12-14 (金) 19:56:51)
- 29 (2018-12-14 (金) 22:41:35)
- 30 (2018-12-15 (土) 03:18:15)
- 31 (2018-12-15 (土) 06:14:43)
- 32 (2018-12-15 (土) 16:37:06)
- 33 (2018-12-16 (日) 04:14:19)
- 34 (2018-12-16 (日) 07:25:24)
- 35 (2018-12-16 (日) 08:22:32)
- 36 (2018-12-17 (月) 00:53:44)
- 37 (2018-12-17 (月) 10:05:07)
- 38 (2018-12-24 (月) 16:26:44)
- 39 (2019-01-22 (火) 19:58:46)
Visitor No. 39279
PSoC Creator (PSoC3以上) 関連のメモです。
目次 †
コメント欄 †
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メモ †
PSoC4ファミリー(ARM Cortex-M0板PSoC)の選択 †
- CY8C4000ファミリ：クロック16MHz, フラッシュ16kB, シリアルポートはI2Cのみ（送信用ソフトウエアUARTはあり）
- CY8C4100ファミリ：クロック24MHz, フラッシュ32kB, I2C/SPI/UART2個, LCD, 12bit-ADC
- CY8C4200ファミリ：クロック48MHz, フラッシュ128kB, DMA, I2C/SPI/UART4個, CAN2個, LCD, 12bit-ADC
電源構成 †
VDDD, VDDA, VDDR, VCCDなどいろいろあって忘れそうなのでデータシートを要約。
- 電源電圧は、1.8-5.5V
- Bluetoth LE搭載ファミリは、1.9-5.5V（1.9V以下でも動作するが、BLEは停止）
- 内部LDOはデフォルトで有効
- 無効にした場合は、VDD1.71-1.89V、VCCDとVDDDをショートする
MiniProg3の接続 †
純正の書き込み器MiniProg3によるPSoC生チップのプログラムに関する覚え書き。ただ、MiniProg3は値段が高いので、マニアには敬遠されているらしい。
- プログラムとデバッグにSWD(ARM Serial Wire Debug)を利用する
- どのポートがSWDかは、データシートでSWDを検索する
- SWDポートは汎用IOと共有なので、プログラム専用にすると2ポート(SWD_IO, SWD_CLK)が使えなくなることに注意
開発の流れ †
学部生、卒研生向け、プログラムとデバックの手順解説。
